秋もあっため「こんにゃく湿布」
そろそろ秋。
この季節の変わり目に毎年体調を崩してたので
今年は上手に乗り切りたい。
2週間ほど前から、本気で体質改善に取り組みだしました。
まずは前に書いた呼吸法、それから足湯、
そこに、こんにゃく湿布が加わった。
お友達からいいよって進められて、前からなんとなく知っていたけど
やり始めたらとってもいい。
湯たんぽともまた違うんだよなー
最初に始めた日は、ずーっと忘れられたまま置き去りにされていた
感情がこみ上げるように「うぅ~」とうなりがら転げまわった。
胃や腸が「やっと私達に気付いてくれた!」っていってるかのようだった。
もちろんお腹が「ゴロゴロ~」と答えてくれたよ。
翌朝はすっかり快腸!
すーっきり!
もう毎日かかさずこんにゃく湿布しています。
やり方
ティファールで湯をわかし
保温ポットにこんにゃくと沸騰したお湯をいれて
15分くらいたったらタオルでくるんで
お腹にのっける。
普通に鍋でこんにゃく煮てもいいです。
何度も使ってるうちに徐々に縮むこんにゃく達
左から新品・4回くらい使った・10回以上使ったこんにゃく
肝臓とか腎臓とか腸とか子宮の上とか
自分の好きな場所においてみるといいですよ。
冬にかけての大事な季節。あっためていきましょー!